し  お  り ( 倒 炎 式 穴 窯 )
一焼き、二土、三細工、と云う言葉が焼き物に在るとおり、焼くと言うことが、 他の美術、工芸、と焼き物とを際立たせている。 25歳で焼き物をはじめ、36年間 一貫して薪による焼成を続けて来た。特に30年以前より始めた「倒炎式穴窯」は 独自の発案に依るオリジナルのもので、炎が一段目を奥に流れ二段目を手前にかえって、 煙突に抜ける形の窯であり、普通の穴窯では、最後にやる小割による攻め焚きを、 最初から小割で焚き続け、現在の窯(6基目)では、一窯で薪を40トン以上燃やし続ける 窯である。伊賀、信楽を焼いているが、オリジナルの「明神」、名付けた青紫に沈む窯変の 色は還元焼成で無いと発色しないので、多くの薪を燃やす事になる。

陶          歴
昭和18年 神戸に生まれ、15歳より30歳まで、絵画の勉強をする。
25歳より焼き物を創める。 発表は個展のみ、
三越本店、東京渋谷東急本店、日本橋店、新宿伊勢丹本店、虎ノ門いそがやギャラリー、
銀座おかりやギャラリー、八王子陶小西、栃木足利もみのきギャラリー、東武宇都宮店、
ギャラリーヴィエント、ギャラリーシェール、大阪阪神梅田店、神戸そごう三宮店等で

年4〜5回ほど個展発表。
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